《有松絞り祭り》
有松絞りは名古屋市緑区有松町・鳴海町付近から産する木綿の絞り染め。
《有松町並み》
旧東海道に沿って古い町並みが続く。
《熱田神宮》
主祭神は、草薙剣を神体とする熱田大神。他に五神を祭る。
《八事興正寺》
弘法大師の五鈷杵(ごこしょ)を授かった天瑞圓照和和尚は、1686年八事山に密教と戒律の寺「八事山遍照院興正律寺」を建立。以後、学問・修行の場として、また人々の信仰の拠り所として発展。毎月の縁日には、5万人を超える参拝者でにぎわう。

《ひつまぶし》
うなぎの蒲焼きを細かく刻み。小振りなお櫃に入れた飯に乗せられ出され、3つの異なる食し方で供される。
@最初はそのまま茶わんに取り食べる。
A次は、薬味(葱・わさび・海苔)をのせ食べる。
B三杯目は、薬味を乗せたものに、お茶もしくはだし汁をかけ、さっぱりとお茶漬けの様に味わう。
C最後は、最も気に入った食べ方で食す。

《味噌かつ》
豚カツに八丁味噌をなどの豆味噌、鰹だし汁、砂糖をベースに店によっては様々なものを加えて独特のタレをかけたもの。名古屋人にとってはこの味噌かつをさす。
最近は東京等他地区への店舗出店により、メジャーの食べものとなる。

《きしめん》
刈谷市今川町(旧三河国芋川)で作られたのが、きしめんの先祖という説が有力。同地で作られた平らなうどんは「芋川うどん」と呼ばれ、江戸時代初期から同地の名物として知られていた。

《味噌煮込みうどん》
山本屋の煮込みうどんは、鰹・椎茸・昆布等で作った出汁に、たまり醤油とみりんで味付けした澄まし汁がベース。それに岡崎八丁味噌()と名古屋産白味噌の秘伝の調合による味噌たれが、山本屋独特の「こし」のあるうどんをより一層引き立たせている。


Copyright(C) Kyoto Sangyo University Alumni Association ,Aichi